漫画と違い、アニメというのは動くもの
それにハヤテのごとく!は作者が関西育ちなのも幸いしてか、ボケと突っ込みの激しいギャグ漫画としてもある
時たまバトル漫画にもなったり
もちろんラブコメ色が強いが、アニメでは本当に少ない
原作が完結していないのに、わざわざラブコメというキリがあるものをやる必要はないと思ったのだろう
だって上記のように、ギャグやバトルがあるから
もう一つの理由としては朝10時のアニメだから
ラブコメやるよりもギャグやバトルをやったほうが子供には受けるだろう
それに深夜ではなく朝だから一般人も見れるし
逆に深夜34時(寝ない)で見てる人など実際どれだけいると言うのか
まあ、そういうわけで動かす気満々のアニメとして始まったわけである
ハヤテやヒナはその身体能力の高さから良く動く
ナギやサクや雪路はギャグ面でオーバーリアクションを取る
と、これだけ動くキャラがいると、動かないキャラはあまりにも目立たない
可憐、静かなのが長所…というとマリアや伊澄だ
しかしそうなると目立たさないといけない
その結果がアニメでの伊澄なのだ
伊澄は言動は積極的でも行動が消極的(迷子等動く範囲の意では無い
だから色々させる訳だが、ただでさえどのキャラもアニメと言うことでオーバーに描かれているが、普段静かな伊澄がそうだと余計に違和感を感じる
さらに漫画でもコスプレを良くさせられているので、これを使わない手は無い
そう言った所だろう
一方マリアさんはそれほど動かさない
何故?
まずマリアさんはストーリー進行の上で欠かせない役柄
マリアさん抜きでやると、話が進むまでに一つの話が出来てしまう
そんなことをやっていると何も出来ない
そういうわけでマリアさんを動かす訳にはいかない
しかしそれなのに動を感じるのは、
黒という静最大のものがあるから
動以上の静があれば、例えギャグアニメでも逆転する
さて、もう一つ目立たない要素がある
それが地味さだ
この作品で言うと西沢さん、つまり
普通だ
ギャグ漫画の中での
普通は逆に浮く
確かにそうだが、だいたいギャグ漫画での普通役は突っ込み役が充てられる
しかしそれはマリアさんがすでにいる
というより、たまに登場するキャラが
普通と言うのでは、漫画のように読者がいつもいるのとは違い、アニメ視聴者にとっては明らかにコレ誰だっけ?状態い陥る
実際サクが久しぶりに登場したときニコ動でコレ誰だっけ?発言があったのには驚いた
動の象徴キャラでもこの反応なのだから尚更だ
ということで、普通にに何か特長をつけるために
いつも何かを食べるが付けられた
さらに
毎回登場と言う設定で食べる要素を使い、メイン話はしっかりラブコメ等をやる用にした
他を言えば、お色気シーンが多かったなと
それは深夜でないので常時エロさを出せない分、サービスカットとして微エロを深夜層の方々に提供したわけだ
実際パンチラすら無かったし
まあこのぐらいであろうか
漫画と違う!
そりゃそうだ、アニメは漫画じゃないのだから当たり前
そう考えないと色々と違和感を持ったままであっただろうな
最終回、純粋に楽しんで感動してみませんか?(FC2blog ranking)